約 3,077,750 件
https://w.atwiki.jp/redstonevip/pages/121.html
ネフォンクリーチャーとはなんぞや ネフォンクリーチャーとは! 新しい装備みたいなもんである 画面の右上にあるアイコンからどうぞ こういうのを装備すると こんな感じになる 見ての通り、ミニペットの水準からするとぶっ壊れなレベルの恩恵が得られる でもどうせ有効期限つきなんでしょ? なんとありません 永続ですやったね ダリンデリンクエの途中でもらえるので、なんもない全くの新規垢でも割とすぐ使える レアリティが N R HR SR LR(ノーマル、レア、ハイレア、スーパーレア、レジェンドレア) の5段階ある ペブルコクーンはHRまで、エオスコクーンはSRまで、ソーラーコクーンはR以上、プリズムコクーンはHR以上が出る 無課金で手に入るのはソーラーコクーンまで プリズムコクーンは一時期は無課金でもアホみたいに稼げたけど今(2022年1月13日現在)はむり HR以上だと地面に落ちてるゴールドを勝手に拾ってくれるようになる HRだと足元くらいだが、SRだとちょっと歩くくらいの距離、LRまで行くと画面のかなりから拾ってきてくれる 装備の修理代くらいは稼げるから案外ばかにならない + 情報とかどうでもいい奴用 情報とかどうでもいい奴用 Q,よく分かんねーからおぬぬめ教えろ A,お前の職による 経験値はガチ対人マンでもない限り腐らないからとりあえず入れとくといい 物理は致命打抵抗減少とダブクリ、知識は魔法致命打と各属性強化/弱化を入れられるともっといい Q,じゃあ経験値って誰で稼げるんだよ A,フォクシーテール(魔法職向け)、キングクレバネット(物理職向け)、かんがえるさかな(若干物理職向け) 経験値目当てならこいつらメインに入れておくだけでおk 特にキングクレバネットは素の状態でもかなり強い Q,経験値と属性強化が両立できねえんだけど A,実はサブパッシブは変更したり追加したりできる だから経験値+属性強化のクリーチャーを作ったりできる Q,おkやるわ んでどうやんの A,まずクリーチャーのLvを各レアリティごとのカンストまで上げる(Nが60、レアリティが上がるごとに+10) カンストしたら覚醒/変換タブの変換でサブパッシブを厳選し、目当てのサブパッシブになったら覚醒でパッシブのLvを上げる 変換には「クリーチャーのマナ」が、覚醒には覚醒石が必要 どちらも冒険で手に入り、マナはクリーチャーを転送(消去)することでも手に入る 冒険改変(2021-12-16)前まではパッシブ厳選に必要なマナの取得量と消費量が全く釣り合っておらずかなりのクソゲーだった(HRの転送で25程度しか手に入らず、Rの変換で20or40かかる) 改変後は4日でマナ1200程度稼げるようになり、パッシブ厳選も現実的になった 1200はSR2体ちょいプラス相当 Q,おぎゃwwwww元に戻らなくなりました(^q^) A,アリーナで試せるから1番最初はそっちでやって感覚掴め + 有用なパッシブ紹介 工事中 クリーチャーパッシブは種類が多岐に渡るせいで、有象無象とも呼べるクソみたいなパッシブが多い 一覧とかはググれば出てくるけど有用なのだけ教えろksってヤツ向け 対人向けはお前がggrks パッシブ名 効果1 近似値計算式 最大値 効果2 近似値計算式 最大値 効果3 近似値計算式 最大値 おまけ 上級経験値 経験値/Lv1~ 56+LvLv50時、更に+14 +120% スキルレベル/Lv20~ 1+0.1Lv小数点以下切り捨て +Lv6 最終ダメージ/Lv30~ -2+0.1Lv +3% どちらでも 下級経験値 経験値/Lv1~ 9+LvLv50時、更に+11 +60% Uドロ率/Lv20~ -10+Lv下1桁切り捨て +40% ドロ率/Lv30~ -20+Lv下1桁切り捨て +30% どちらでも 下級属性強化 該当属性強化/Lv1~ 1+LvLv50時、更に+4 +55% 該当属性弱化/Lv20~ 3+0.1LvLv50時、更に+2 +10% 魔法致命打率/Lv40~ 3Lv50時、更に+2 5% 知識向け 上級ダブクリダメ ダブクリダメ/Lv1~ 9.6+0.8LvLv50時、更に+1小数点以下切り捨て +50% 物理致命打/Lv20~ 30 致命打抵抗減少/Lv30~ ~Lv39=3~Lv49=7Lv50=10 10 物理向け 冒険 冒険とは! ネフォンクリーチャーを最大4体冒険に出すことで関連アイテムを入手できるシステムである! 要するに艦これの遠征 改変で1~4日かかるようになりめちゃ気長なシステムになった その分狙ったアイテムがまとまって手に入る 改変によってキャラクター単位でなくアカウント単位での管理になった 同じアカウントならどのキャラからでも冒険に出せるし、どのキャラでも報酬を回収できる 冒険枠はユニティーストラップ(980GEM)で4つまで増やせる Q,覚醒石/赤い覚醒石は何に使うんだよ? A,どっちもクリーチャーのパッシブスキルを強化するのに使う 厳選しないなら今使ってるクリーチャーのパッシブを上げるのに使いまくっちゃっていい 余ったら餌にすればおk 3OP厳選とかになるとマジで湯水のように飛んでいく Q,青と赤って何が違うの A,青は低レベル用、赤は高レベル用と考えておけばいい HR以上を育てきるためには赤が必要となってくる R厳選までなら赤は完全に不要。ただの餌として考えておk ただR厳選ってあんま旨味無いからR厳選するくらいならN厳選でいいよ Q,おい結局水光石ってなに A,クリーチャーのスキル強化、図鑑登録に使う ここでいうスキルはプレイヤーに直接恩恵を与えるパッシブスキルとは異なり、冒険の適応度を上げるためだけにある 適応度を上げると冒険の報酬がよくなりやすい……らしい Q,鍛錬のポーションは促進の秘薬のるの A,のりません!! 公式 にも書いてある Q,でどの冒険行かせりゃいいの A,お前がクリーチャーをどこまで育てるかによる クリーチャー自体揃ってないならエオスコクーン(紫の蛹)を貰って混ぜ混ぜするのがいい 厳選とかダルいけどレベルくらいは上げとくかって奴は鍛錬石(青い結晶)を狙うと経験値が稼げてうまい OP厳選するぞって廃人はマナポーション(黄色い奴)を貰ってマナを稼ぎ、十分溜まったら覚醒石(青と赤がある)を狙おう Q,狙いのアイテムが出る冒険先がないんだけど A,赤い覚醒石とかはランダム出現なので日によっては選択肢にすらないことがある 右下の方に更新マークがあるから祈りつつクリックしろ 図鑑登録 図鑑登録とは! 登録率(10%,20%,40%,80%,100%)に応じて恒久的にキャラクターを強化できる謎の死にシステムである だいたいミッションブックの仲間 目玉は対人ダメージボーナスなので、対人戦やらないヤツにはあんまり関係ない 手順 1,水光石を使い、図鑑の枠を解放する(この時点では登録されない) 2,該当クリーチャーのレベルを最大にする 3,レベル最大且つ枠が解放されている場合にクリーチャーコインを消費して登録 限定クリーチャー(サンタレビットとか)とSR以上のクリーチャーは狙って出すのがかなり難しい (クリスマスクリーチャーは緩和されたとかされてないとか。知らん) 図鑑登録をガチりたいならこいつらは絶対に合成とかするなLvMaxにして登録してからふっとばすか厳選するかを考えろ 別にガチるとかいいし…攻撃速度20%くらいは欲しいけど… ってやつは適当なN/Rを育てて登録するだけでいい なお登録には水光石とクリーチャーコインが必要となる どちらも冒険で手に入る なおバージョンによっては攻撃速度だったり対人ダメだったりが機能してないことがある 攻撃速度は4割と誰でも狙える割に20%も貰えるのでしっかり機能しておいてほしいんだが 開発がL Kだからね仕方ないね 厳選 大前提として、そもそも厳選とは沼ゲーである 最も初歩的だと思われるHR2OP厳選ではLv900キャラを作る程度の気概で済むが 中級と思われるN3OP厳選の場合では荒れ地でぬるさく狩れるキャラを作る程度の覚悟が必要 最上級廃人コースであるLR3OP厳選に至ってはヤティカヌレベルのキャラを育てるだとかNx4解放するだとか異界の強化石(not黒,赤)で狙いのBFOPの最上級最高補正を狙うだとかそういうレベル お前の廃人度を計れ (ホントはHR3OP厳選ってそこそこ現実的なのもあるよ) + 厳選詳細 HR2OP厳選コース 3OP厳選に比べ難易度がかなり低いため、練習がてらこっちに手を出してみるのもいい。用意するのはマナのみ 以下はHRクリーチャーを育成全体の手順であって、厳選と呼ばれる作業は2と3の部分 1,厳選したいクリーチャー(以下省略)のLvを最大にする 2,パッシブ変換を行ない、目当てのパッシブを1つ引く 3,パッシブ変換で目当てのパッシブを固定し、もう片方も目当てのパッシブにする 4,覚醒石でこれらを最大にする(+6まで) 5,強化で等級をLRまで上げる こうすることで、上級32(上級10+6が2つ)や下級50(下級20+5が2つ)といったサブパッシブを持つ元HR現LRクリーチャーを作成できる 廃人にとっては繋ぎクリーチャーに他ならないが、荒れ地に足を踏み入れる程度であればこのくらいのクリーチャーでも問題無い むしろこのくらいは気軽にできなきゃこの先生きのこれない HRクリーチャーを4体厳選してLRにまで上げたとすれば 例)魔法致命打Lv48、経験値Lv48、火強化Lv50、経験値Lv36 名前 ポジション メインパッシブ サブバッシブ1 サブパッシブ2 サブパッシブ3 LRフォクシーテール メイン 経験値24+12 経験値10+6 経験値10+6 無し LRフォクシーテール サブ1 無意味(下級経験値) 魔法致命打10+6 魔法致命打10+6 無し LRガイア サブ2 無意味(闇低下) 経験値10+6 魔法致命打10+6 無し LRウィッチマゴ サブ3 無意味(光低下) 水強化20+6 水強化20+4 無し 例)ダブクリダメLv48、致命打抵抗減少Lv48、経験値Lv32、経験値Lv36 名前 ポジション メインパッシブ サブバッシブ1 サブパッシブ2 サブパッシブ3 LRキングクレバネット メイン 経験値24+12 ダブクリダメ10+6 ダブクリダメ10+6 無し LRシッティングダイル サブ1 無意味(攻撃速度) ダブクリダメ10+6 致命打抵抗減少10+6 無し LRリトルロトル サブ2 無意味(水強化) 致命打抵抗減少10+6 致命打抵抗減少10+6 無し LRかんがえるさかな サブ3 無意味(経験値) 経験値10+6 経験値10+6 無し のような組み合わせを実現することができる なおHRベースの場合は上級パッシブを50にするのに覚醒値が微妙に足りていないが 上記の場合ではガイアとシッティングダイルをSRベースのクリーチャーにしてあげることで綺麗に50になる しかし48と50の差を気にするべきパッシブって実はそんな無いしSR厳選は消費マナが3倍掛かるので48で妥協していい が、メインクリーチャーだけをSRにする、というのは割りと有効(メインパッシブも強くなる) やる場合の手順は同じなので省略するが、結果は以下 例)魔法致命打Lv50、経験値Lv50、光強化Lv50、光弱化Lv48 (計:上級+2、上級+2、下級+12) 名前 ポジション メインパッシブ サブバッシブ1 サブパッシブ2 サブパッシブ3 LRクレセンティ メイン 光低下32+16 経験値10+8 魔法致命打10+8 無し LR サブ1 魔法致命打10+6 魔法致命打10+6 無し LR サブ2 経験値10+6 経験値10+6 無し LR サブ3 光強化20+5 光強化20+5 無し 例)上級ALv50、上級BLv50、上級CLv26、下級ALv50 名前 ポジション メインパッシブ サブバッシブ1 サブパッシブ2 サブパッシブ3 LR(元SR) メイン 上級C10+16 上級A10+8 上級B10+8 無し LR サブ1 上級A10+6 上級A10+6 無し LR サブ2 上級B10+6 上級B10+6 無し LR サブ3 下級A20+4 下級A20+6 無し 例)上級ALv50、上級BLv50、下級ALv50、下級BLv48 名前 ポジション メインパッシブ サブバッシブ1 サブパッシブ2 サブパッシブ3 LR(元SR) メイン 下級B32+16 上級A10+8 上級B10+8 無し LR サブ1 上級A10+6 上級A10+6 無し LR サブ2 上級B10+6 上級B10+6 無し LR サブ3 下級A20+4 下級A20+6 無し 3OP厳選の手順 ※前提として大量のマナ、覚醒石、赤い覚醒石、餌を所有していること これ以降は表の見栄えを重視してレアリティは頭文字1つだけ使う LHだったら現LR元HRってことな 1,厳選したいクリーチャー(以下省略)のLvを最大にする 2,パッシブ変換を1回だけ行なう(最低限の覚醒値を付与し、覚醒石の消費量を抑える) 3,メインパッシブ・サブパッシブの両方の覚醒値を最大にする(メインパッシブはサブパッシブの2倍の覚醒値が必要な点に注意) 4,パッシブ変換を1回だけ行なう(パッシブの覚醒値が上限である場合、一定確率で3つ目のサブパッシブ(通称3OP)が付与される) 5,新しくなってしまったサブパッシブの覚醒値を最大にする 6,4と5を繰り返し、目当ての覚醒値を持った目当ての3OP目を引く(Nなら下級経験値+2、HRなら上級経験値+5±1、LRなら魔法強打+10など) 7,(Nのみ)強化で等級をHRまで上げる 8,(H,S,Lのみ)パッシブ変換で3OP目を固定し、残り2箇所のパッシブを整え、覚醒石でこれらを最大にする(元がHRなら+6まで、LRなら+10までできる) 8,(Nのみ)パッシブ変換で3OP目を固定し、目当ての覚醒値を持った目当てのOPを同時に引く(HNでも変換時には+6まで出る。覚醒石は使えない) 9,強化で等級をLRまで上げる こんな感じに結構手順があってだるい もちろんマナやら覚醒石やらも大量に消費する Q,じゃあなんで3OP厳選なんてやるの? A,OP枠が1つ増えるから 上のHR2OP厳選の場合だとサブパッシブ3の欄が無しになっているが もしここにパッシブを入れられたらどのくらいスキルを稼げるかと考えてみよう Nの場合ですら1匹に付き下級22(20+2)、HRでは下級26(20+6)もしくは上級16(10+6)、LRでは上級20(10+10)もの数字を稼げるようになる 3OP厳選をしたHRが4体居れば、上の表から更に下級パッシブLv50を2つも追加できるようになる 例)ダブクリダメLv48、致命打抵抗減少Lv48、経験値Lv32、経験値Lv36、ドロップ率Lv50、クリダメLv50 名前 ポジション メインパッシブ サブバッシブ1 サブパッシブ2 サブパッシブ3 LHキングクレバネット メイン 経験値24+12 ダブクリダメ10+6 ダブクリダメ10+6 ドロップ率20+6 LHシッティングダイル サブ1 無意味(攻撃速度) ダブクリダメ10+6 致命打抵抗減少10+6 ドロップ率20+6 LHリトルロトル サブ2 無意味(水強化) 致命打抵抗減少10+6 致命打抵抗減少10+6 クリダメ20+6 LHかんがえるさかな サブ3 無意味(経験値) 経験値10+6 経験値10+6 クリダメ20+6 上記物理向けのに3OP目を追加した場合、ダブクリダメ10%と経験値40%が更に獲得できる 厳選に手出す奴等ならダブクリダメや経験値のデカさは分かってるだろうから説明は省くがこのくらいの差が生まれるってこと 最終的にはLR3OP厳選まで書く予定だけどやる気尽きたからまた今度 以下公開中のメモ 例)魔法致命打Lv50(余り6)、最終ダメLv50(余り2)、魔法強化Lv36、経験値Lv50(余り2)、経験値Lv26、光強化Lv50(余り2) 名前 ポジション メインパッシブ サブバッシブ1 サブパッシブ2 サブパッシブ3 LLワイインオール メイン 魔法致命打20+20 経験値10+10 最終ダメ10+10 魔法強化10+10 LH サブ1 -- 経験値10+6 経験値10+6 魔法強化10+6 LH サブ2 -- 最終ダメ10+6 最終ダメ10+6 魔法致命打10+6 LH サブ3 -- 光強化20+6 光強化20+6 経験値20+6 例)致命打抵抗減少Lv50、ダブクリダメLv50、経験値Lv50、経験値Lv26、ドロップ率Lv50、クリダメLv50 名前 ポジション メインパッシブ サブバッシブ1 サブパッシブ2 サブパッシブ3 LLプチランサー メイン ダブクリダメ20+20 ダブクリダメ10+10 致命打抵抗減少10+10 経験値10+10 LH サブ1 -- 致命打抵抗減少10+6 致命打抵抗減少10+6 経験値10+6 LH サブ2 -- クリダメ20+6 クリダメ20+6 経験値10+6 LH サブ3 -- 経験値20+6 ドロップ率20+6 ドロップ率20+6 下級パッシブを含める場合はLR以外も含める必要がある 下級パッシブのみをもたせるならHRでいいが、上級パッシブにも参加させるならSRにした方が2稼げる
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/143.html
クリーチャー 白 青 黒 赤 緑 無色 アーティファクトクリーチャー マルチカラー・2色 マルチカラー・3色 マルチカラー・4色 マルチカラー・5色
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/184.html
クリーチャー / くりーちゃー 召喚?呪文?やスキルなどの効果?で、場?のフィールド?に置かれるカード。 クリーチャーは、場に出ている限り以下のパラメータを持つ。 レアリティ? カード名? MP? 属性値? 詠唱時間 仕切り線? 種族 Atk? 現在のHP? 最大HP アクティブ状態 さらに、以下の能力を持っている場合がある。 能力 スキル エフェクト? 各パラメータは、ターン?の進行に応じて原則以下の様に変化する。 スタートアップフェイズ?アクティブ状態(パラーメータ)がアクティブ状態(状態)となる。→壁 HPが最大値まで回復?する。 関連リンク 用語集
https://w.atwiki.jp/yamaharu/pages/168.html
クリーチャー 降下した惑星にそもそも生息している原生の生物。 概ね攻撃的であり、発見されると攻撃を仕掛けてくる。 生物自体の攻撃も問題だが、生物に対しての銃撃で他プレイヤーに対し銃声で感知される危険性を孕む。 いくつか種類があり、種類によって弱点が存在する。 必要以上のダメージを負わないためにも、倒し方は練習しよう。 タスクでクリーチャーの素材を要求されることもあるので、容量が余っていたら回収しよう。 クリーチャーを主軸に置いた場合のコンバーターは貫通度増加よりもクリーチャーダメージ増加を付けた方が恩恵が大きい。 ブラストティック HP??? プレイヤーを見つけると近づいて自爆するお尻が光っているクリーチャー 赤と緑の二種が存在し、緑の方だけ自爆時にダメージを受ける煙を発生させる。 ナイフの最大溜めによる一撃で倒せる。 攻撃パターン 自爆 プレイヤーに近づいて自爆する。 爆発範囲もダメージもそれほどでもないが、爆発地点にダメージ床を発生させる。 また、ナイフで倒す場合プレイヤーの一歩手前で立ち止まってから自爆するため近づかないとナイフが当たらないので注意。 素材 毒腺 常に落とすわけではないため必要ならば根気よく相手にする必要がある。 自爆させても出るためそこまで厄介ではない。 ストライダー HP 35 赤く大きいダニのようなクリーチャー。非常に体力が低く銃撃どころかナイフの溜め攻撃1発でも倒せるが 複数体まとまっていることが多く、ナイフで倒そうとして手間取ると細かいダメージが重なって大ダメージを受けてしまう。 意外と足が速く、また噛みつく頻度も結構早いので、接近されると意外とダメージが大きくなる。 数が多かったり他クリーチャーと一緒にポップしている場合は銃でまとめて倒そう。 攻撃パターン 接近しての噛みつき 飛びつきながらの噛みつきで少し離れた程度ではダメージを食らうので、先に倒してしまいたい。 ため無しのナイフで一撃なので簡単に倒せる。 引っかき攻撃 噛みつき後にやってくる少し振りかぶってからの攻撃 最大の問題は少し振りかぶった時に少し後ろに下がるため、噛みつかれた後に焦ってナイフで攻撃すると当たらない事。 こうなると2回、3回と連続で攻撃を受けるため焦らない事が重要 ヘビー・ストライダーについて 体の色が赤から灰色になった上位種のヘビー・ストライダーは原種とは打って変わって非常に厄介。 本体のHP増加と共に攻撃モーションに伸びが加わり、走って逃げる程度では追い付かれてダメージを負ってしまう。 特に引っかき攻撃が3連続になっており、追尾性能も上がっている。 段差に登っての攻撃が安全だが、裏を返すと段差に登らないとほぼ確実に攻撃を受けてしまう。 素材 尾骨(確定ドロップ) ストライダーの肉(ちょっとレア) ストライダーの首(すごくレア) 尾骨やタスクや宿舎でのアップグレード、緑アーマーの作成にと序盤は色々と必要になるので、圧迫しない程度に集めておこう。 ストライダーの肉は少しレア。タスクで必要になる。 ストライダーの首は極稀にドロップする。現状タスク等で要求されることはない。売却すると高価なので売ろう。 帯電尾骨 ストーム中にストライダーを倒すとドロップする緑色の骨。これもタスクで要求される。通常は手に入らない。 ノーマルマップの難易度「高」とハード以降のマップに出現する灰色のストライダーは通常のストライダーと違いHPが多いので注意。 特にひっかき攻撃が単発から3連撃になっており、走って逃げても追撃ダメージを食らう凶悪さなのでなめてかからないように。 ラトラー HP 140 青いカマキリのようなクリーチャー。アーマー値26を持つためかなり頑丈で、攻撃も強力なため 序盤は苦労するだろう。AR-55オートライフルで倒そうとするとかなりの弾数が必要になるので、 近づいてB9トレンチガンで攻撃しよう。 目から胴にかけて黄色い部分があり、そこが弱点になっている。 ショットガンのメイルストロムであれば迅速に倒すことができる。 攻撃パターン 接近しての両腕の鎌で攻撃 見た目よりも攻撃の判定が広く、少し大きめに避けないと当たる。結構ダメージが痛いので、攻撃モーションに入ったら逃げよう。 前だけでなく背中周りにも攻撃判定が存在する。 黄色い酸?を吐きかける 構えて声を上げた後に酸を吐いてくる。結構長距離飛び、箱の上などに居てもあたる。 継続してダメージを受け続けるので、横に走ってかわすか遮蔽物に隠れよう。 熟成ラトラーについて ヘビー・ストライダーと同様灰色になったラトラーだが、ストライダーと違いステータス上昇のみ。 対処法は原種と変わらないが、周囲環境から対処難易度は少し上がっている。 素材 ラトラーの皮(確定ドロップ)ラトラーの目(ちょっとレア)ラトラーの首(すごくレア) ラトラーの皮 タスクや青アーマー、青ヘルメットの制作、何かと使う。装備をプリントするつもりなら集めておこう。 ラトラーの目 ちょっとレア。タスクで納品するだけなので必要数集まったら売ろう。 ラトラーの首 かなりレア。使い道がないので売ろう。高く売れる。 ブルーテイル 鳥っぽい生物。6、7体で集まっており、プロスペクターが近づくと大声を上げながら羽ばたいて逃げる。 攻撃してくることはないので害はないが、飛び立った音はかなり広範囲に響き渡り、他のプレイヤーに感知される。 飛び立ってしまったらその場から離れよう。また、どこかでブルーテイルの音がしているということはそこにプレイヤーがいる。 注意しよう。 マラウダー HP 750 アーマー値28 見るからに強そうな二足歩行の大きなクリーチャー。 大きめのトカゲのような見た目をしており、遠距離攻撃と、接近しての太い腕で強力な打撃を行う。 通信タワーやベースキャンプなど、特定の危険度が高いエリアにしか存在せず、偶然遭遇しても目立つ姿のお陰で遠距離からでも発見できる。 弱点は口の中。吠えた時や大ぶりの攻撃の時に見えるから銃弾を叩き込もう。 攻撃パターン 遠距離からの攻撃1 遠距離から土の塊や唾を放物線上に飛ばす。 唾は地面に残り、踏むとダメージと受け、移動速度が遅くなる。 遠距離からの攻撃2 直線状に唾を飛ばす。 放物線タイプの唾と違い着弾点に残らないが、モーションが短く弾速も早いため避け辛い。 近距離攻撃 振りかぶっての水平攻撃 水平攻撃は腕を後ろに引いたタイミングでジャンプすることで回避ができる。 判定が広く、手前や横に避けようとすると当たるのでジャンプのタイミングを掴もう。 1回~3回ほど振った後に強攻撃に移行する。 何回かジャンプ⇒弱点を攻撃を繰り返して倒そう。 近距離強攻撃 威嚇しての大ぶりの2回攻撃 威嚇中は弱点である口を開くため、そこに弾を叩き込む。 一定ダメージを与えると怯んで強攻撃が中断される。 大振りは右腕、左腕の順に振るため、初撃は右に密接する事で回避できる(要検証) そこそこの距離を移動しながら振るため、単に走って逃げるだけでは追い付かれてダメージを受ける可能性がある点に注意 サベージ・マラウダーについて ラトラーと同様ステータスアップのみで対処法は原種と変更は無い。 周囲環境の影響で難易度は高め 素材 硬化骨プレート(確定ドロップ)マラウダーの肉(少しレア) マラウダーの首(すごくレア) 硬化骨プレート、マラウダーの肉は宿舎のアップグレードやタスクの納品なので使用する。集めて置こう。 マラウダーの首は何にも使わないが高値で売れる。売ろう。 クラッシャー HP??? クレセント・フォールズの特定の場所に生息する巨大生物 足は遅いが土塊の投擲距離が恐ろしく長いため遠距離でも危険 弱点は背骨部分と足首部分で、足首部分に一定のダメージを与えると跪いてしばらく動かなくなる。 その後足首部分の弱点は消えてしばらく経つと復活する。 そのため、短時間で高ダメージを出せるハンマーがオススメ 攻撃パターン 土塊投げ 結構な大きさの土の塊を相当な距離飛ばしてくる。 ダメージも半端ではないため、地面から取り出すモーションが見えたら回避行動に移る事 タックル 全身を青く発行させてタックルを行ってくる。 素材 ハウラー HP??? マップの上空を飛ぶ巨大クリーチャー ノーマル・ハードの両方に出現し、プレイヤーを探すようにたまに咆哮する。 ターゲットにされた場合は効果音と共に攻撃モードへ移行する。 連射や爆発など攻撃が非常に厄介なため障害物を使った戦いが必須。 また、上空からの攻撃のため敵プレイヤーにもハウラーと戦っている事が判りやすい。 ドロップ品は光ってまとまっているため見つけやすい 攻撃パターン ダート散弾 ハウラーダートをショットガンの様に複数飛ばして攻撃する。 このダートは着弾後も残り、プレイヤーが接近するか攻撃する・時間経過で爆発する。 ダート連射 ハウラーダートを連射する。 こちらのダートは爆発しないがハウラーが偏差射撃を行うため避けるのは楽ではない。 咆哮 ターゲットに向けて咆哮する。 別のゲームでいうスタングレネードの様に目の前がほぼ真っ白になった後しばらく歪んで音もおかしくなる。 ついでにダメージも受けるため、この時点で敵プレイヤーに接触したらなすすべもなくやられてしまう。 素材 ハウラーダート 上位アイテム作製・オブジェクト・アップグレードと用途が多いため重要度はかなり高い。 ハウラーの脳漿 ドロップ品以外にも飛行中にも落とす。また、ハウラーの卵からも取れるため入手難易度は低い 声帯 売却用アイテム(?)
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/23.html
v*クリーチャー ゾンビ/ZOMBIE素手ゾンビ 近接武器持ちゾンビ 銃持ちゾンビ 硫酸ゾンビ 消防隊員ゾンビ 重装ゾンビ ブラッドショット シュリーカー ウーパー ゾンビ犬C ジュアヴォ/J'AVO 武装ジュアヴォナイフ 青龍刀 リストブレード マシンピストル マシンガン スナイパーライフル ロケットランチャー パラシュート降下兵 グラヴァ系グラヴァ・スルウズ グラヴァ・スメッチ グラヴァ・ベグウナツ グラヴァ・ドゥイム ルウカ系ルウカ・スルプ ルウカ・カヴァタネ ルウカ・ベデム ノガ系ノガ・トゥルチャニエ ノガ・レトゥ ノガ・スカカネ ノガ・オクロプ テロ系テロ・エクスプロジヤ テロ・クルルジュスト テロ・マグラ サナギ 変異後ストゥレラツ メセツ ナパドゥ グネズド レポティッツァ ウビストヴォ ラスラパンネ ボスクリーチャーイルジヤ オグロマン 変異デボラ ブルザク ウスタナク カーラスポア 動物 ゾンビ/ZOMBIE ナンバリングタイトルとしては久しぶりに「ゾンビ」が登場。 今回のゾンビは従来より知能が上がり、走り、飛びかかり、武器まで使ってくる。 今回のゾンビは今までと何かが違う。 新たに確認されたC-ウィルスと関係があるようだ。 素手ゾンビ 素手のゾンビ。 主な攻撃方法は腕振りと掴みかかり。掴みかかりは前作と異なり掴まれた時点で体力を減らされる。 近接武器持ちゾンビ ゴルフクラブ、燃えた木の棒、斧、ナイフ、空き瓶と多岐にわたる。 持っている武器によってはプレイヤーとの距離があると投げつけてきたりする。 対処法 ランタン以外の近接武器持ちゾンビ(体に武器が突き刺さってるゾンビも)は、クイックショット等で怯ませた後体術をかけると ゾンビの武器を奪って攻撃し周囲を巻き込みつつ、大ダメージを与えることができる。カウンターでも同じく大ダメージが可能。 ストーリー後半や、高難易度では仕留めきれないことが増えるので注意しよう。 燃えた木の棒は食らうとプレイヤーが1~2秒怯んでしまうので注意しよう。 たまに消火器を持っていたり、ダイナマイトを手や体に巻き付けていたりする種類も出現する。撃ち抜けば周りを一掃できるが自分も巻き込まれないように。 カウンター縦振りと横振り 縦振りは当たるギリギリまで引きつけてから。 横振りは後ろに隠れた腕が動き始めたら。縦振りより若干タイミングが速い。 どちらの攻撃も、近くにいると横→縦、縦→横と二連続攻撃をしてくるので一発目が届かなくても二発目であわせられると覚えておこう。 銃持ちゾンビ 銃器持ちはそこそこな命中率で撃ってくるので注意。 主に使ってくるのはマグナムとアサルトライフル。 マグナムはゾンビとは思えない命中精度で当ててくるので、発見したら最優先で対処したい。 アサルトライフルは難易度が低いうちは放っておいて大丈夫だが、難易度が高いと高い命中率で一気にダメージを食らう恐れがある。 両足を撃ちぬいたり吹っ飛ばしたりすれば銃器を落とさせることも可能。撃ち終えると銃器を投げつけてくる。 対処法 銃を持っている右手に攻撃を当てると高い確率でのけぞる。 ここから即死体術につなげていくといいだろう。 硫酸ゾンビ 遠距離から硫酸の塊を吐いて狙撃してくるゾンビ。主にレオン編で登場。 対処を忘れて放置していると、どこからともなく酸をぶっかけられてのたうち回ることに。 吐く前に独特のうめき声を出すので聞こえたら注意しよう。 飛ばしてくる酸は精度がかなり高く棒立ち状態だとほぼ確実に当たる。 エイムする際も左右に移動しながら狙おう。 気付けば体力を削られているといった事になるので、優先的に倒すようにしよう。 耐久力は普通のゾンビとそう変わらない。ちなみに掴みかかってきた場合は噛み付きではなく全身から硫酸を出して攻撃してくる。自分は溶けないのだろうか…? 消防隊員ゾンビ 消防隊員がゾンビ化したもの。ヘルメットを被って黄色い制服にボンベを背負っている。 結構な速度で移動しプレイヤーに掴みかかってくる。 対処法 ヘルメットを被っており、他のゾンビの様に頭部を狙うのはやや難しい。 腕を狙うとプレイヤーに背を向けるようにして怯むので追撃しよう。 このゾンビは背中に酸素ボンベを背負っており、これを撃つと爆発する。 手榴弾並みの威力があるようなので上手く利用し、他のゾンビを一掃しよう。 爆発には当然プレイヤーも巻き込まれるので、充分に距離を取ろう。 重装ゾンビ BSAA隊員がゾンビ化したもの。 生前の装備のままゾンビ化しており、ほぼ全身をカバーするアーマーを着込んでいる。 武器を持っている個体が多い。 他の市民ゾンビよりも耐久力がやや高めとなっている。 対処法 前述のアーマーのおかげで狙える場所が限られている。 アーマーは胴体、太もも、二の腕等をカバーしている(ヘルメットをしている者も)。 頭部や肩、足を狙おう。 エイミングに自信が無ければショットガン等で転倒させた後、頭部への体術で始末する。 面倒な相手だがストーリーでは出現数が少ないのが救い。 ブラッドショット ゾンビの全身の皮を剥がしたような姿をしている。 シリーズをプレイしているプレイヤーにとっては立ち上がったリッカーだと思えばいいかもしれない。 初登場はレオン編のCP1終盤。 倒したゾンビがその場で変異することもある。 変異するゾンビは目が赤く、皮膚も赤いものがいる。一定の確立や難易度で変異する。ヘッドショットで倒すと変異し、腹部を撃って仕留める・首をへし折る系の体術などすると変異しない。マーセでは一体につき1000ポイント貰えるので敢えてヘッドショットで変異させても良いだろう。 対処法 高いよろめき耐性を持ちQSやヘッドショット程度では怯まないが、ある程度ダメージを蓄積させると膝をついてダウンし、弱点の心臓が露出する。また、ショットガン、ライフル、マグナムのQSを近距離で当てる、榴散弾や閃光手榴弾は確実に膝をつく。 この時は無条件でフィニッシュブローを発動できる。 通常の体術には強い耐性を持ちほぼ怯まないため上記のFBチャンス以外は銃で攻撃したほうがよい。 距離を離すとプレイヤーに向かって飛び掛ってくるので上手くカウンターを当てれれば、一撃で倒せる。 姿勢を低くしつつ、うなり声をあげた直後に飛びかかってくるタイミングで発動できる。 こいつらが複数出現した時、数匹が同時に飛び掛りお互いが空中で衝突し墜落、カウンターが失敗する時がある。 マーセナリーズでは一度に5~6匹出てくるため注意。 カウンターをし損ない格闘攻撃が出てしまい、別の方向から飛び掛られるなんて事も。 ちなみに噛み付きはふりほどくことが出来ずに固定ダメージになるので注意。 カウンター飛びつきとアッパー 飛びつきは攻撃が当たるギリギリ直前。 アッパーは下から振り上げた腕が胸元辺りまで来てから。 カウンターを成功させると飛びつきは即死させ、アッパーは弱点を露出させてからのFBが狙える。 カウンターの練習相手にはちょうどいい相手なので、カウンター練習に。出来て損は無いはず。 シュリーカー 大声を出すゾンビ。 基本的に逃げ回り、大声を出すことによって攻撃してくる。 その際、周りのゾンビが興奮状態となり一斉に飛びかかってくる。硬直と合間ってかなり厄介。 実は大声以外の攻撃方法は遅いパンチしかない。 対処法 喉部分を集中攻撃しよう。赤く膨らんでいる状態の時に攻撃すれば簡単に倒すことができる上、断末魔の叫びは周りのゾンビの頭を破壊し一掃してくれる。しかしゾンビ犬Cには効果がない。 ハンドガン程度で充分破壊可能。 ただし喉が膨らんでいない時の防御力は結構ある。 ウーパー キャラクターの台詞を借りれば、XLサイズのゾンビ。 鈍足だが突進は意外と曲がってくるので避ける時は引き付けてローリングで回避しよう。 つかみかかってきたり、体当たりをしてくる。足が弱点となっている。 赤い服を着ている奴はウーパー(シュプリーム)と呼ばれ体力が高めだが、 基本的な動きや攻撃、弱点はウーパーと同じ。 対処法 足を攻撃すると破裂し赤くなる。両足を破壊するとその場で蹲るので集中攻撃しよう。 この時はフィニッシュブローも叩き込める。 体力があってタフ。ショットガンやアサルトライフルを使いたい。場所によってはリモコン爆弾も有効だが自爆に注意。 倒した際後ろ向きに倒れるが、この時接近しすぎているとのけぞりモーションを取らされるので注意。 ゾンビ犬C シリーズお馴染みのゾンビ犬。CはおそらくC-ウィルスのC。 かなりすばしっこく、従来のシリーズのように正面で止まってくれることもないため厄介。 飛び掛りはそのまま押し倒され体力を削られる。 速やかに脱出しよう。 高難易度ではかなり危険な相手。エージェントハントでもこいつを操作されるとかなり厄介。 ちなみに従来のシリーズではドーベルマンが主流であったが、 今作は主に飼い犬や野良犬だったものがゾンビ化している。 対処法 画面に映っていて距離が遠くない場合はクイックショットが非常に有効。 突っ込んでくるときに左右へローリングで簡単に攻撃を避けることができる。 ハンドガンなどでは狙いにくいので、ショットガン等で始末しよう。 登場するシーンでは初めはこちらに気づいていないことが多い。 スナイパーライフル等で先手を打つべし。 接近すると対犬専用体術の蹴りが出るが威力が弱くマーセの犬でも2回当てないと倒せない。 通常の体術2段目などなら一撃。キャラによるがゾンビへの背面体術や投げに巻き込んでも倒せる。 カウンター飛びつき 二回吼えた後、こちらに駆け寄ってジャンプしたタイミングでカウンターが出来る。 マーセナリーズでハイスコアを狙う場合は避けて通れない道なので十分に練習しよう。 ジュアヴォ/J'AVO その存在が確認されたのは半年前の東欧紛争地域。姿形はほぼ民兵と見分けが付かないが、顔面が変異して目玉が複数ある。仮面を付けたタイプや特殊部隊の様な装備のものが登場する。 言語を理解し、複雑な連帯行動や高度な武器も操ることができる。 BSAAにより、セルビア語で「悪魔」を意味する"ジュアヴォ"と名付けられたこのB.O.W.の最大の特徴は、傷を負っても再生していく点にある。 再生が追いつかないほどの傷を負った場合、再生の過程で別の形状に変異することがある。 さらに複数箇所でダメージを受けた場合、その変異が複合的に出現することがある。 この"変異"は、戦況をさらなる恐怖へ陥れる。 武装ジュアヴォ 大抵のジュアヴォは何らかの武器を所持している。ナイフ、マシンピストル、スナイパーライフル、マシンガン、中にはロケットランチャーなども。 素の段階では防御力が低く、難易度によってはハンドガンでも充分対処可能。 だが仕留めきれないと部位変異を起こし、3部位変化まで確認されている。(編集者が遭遇したのはルウカ・カヴァタネ ベデムさらにノガ・オクロプに変化した。) 倒したとしてもサナギの状態から新たなクリーチャーが誕生する場合がある。 ナイフ イドニアで多く登場する。 厄介なのは射撃されている最中、カバーリングをしている時等に近寄ってくること。こちらを優先して倒した方がいいかもしれない。 対処法 一体一体はさして強くない。 囲まれないようにしよう。 青龍刀 こちらは中国で多く登場。 注意点はナイフとほぼ同じだが、ナイフと違い武器を振り回し攻撃してくる演武攻撃を行ってくる。 演武はカウンターできれば青龍刀を相手から奪い突き刺し即死させる。 リストブレード ネオアンブレラ精鋭ジュアヴォ。空母や海底油田、潜水艦などに出現。 攻撃方法はナイフとほぼ変わらない。 マシンピストル ナイフと並び、出現数が多い。 精度は高めで遮蔽物がないところで立ち止まれば、あっという間に体力が削られる。 近接系と同時に現れることも多いため、囲まれないようにしよう。 対処法 障害物を使いカバーを有効活用し被弾を抑える。 腕を撃ち変異させれば銃を使用しなくなるためとりあえず腕を狙い変異させるのも一つの手。 マシンガン こちらも結構な精度。 離れた距離から制圧射撃を受けると厄介。 近距離でも装弾数を生かし、撃ちまくって来るので注意。 スナイパーライフル 遠距離から的確に狙撃してくる。 喰らうとダメージ確定+ダウン。 他の敵と会わせて出てくるとかなり厄介。スナイパーライフル等でさっさと片付けた方が良い。 対処法 相手のレーザーサイトで狙われている方向がだいたいわかるため、物陰に隠れよう。 体力は低めなことが多い。 ロケットランチャー 絶対数は少ないが、嫌らしい局面で度々出てくる。 精度も例に漏れず中々。 スナイパーライフルと違いレーザーサイトが出ないため狙われているか分かりにくく、更に直撃を免れても爆風でダメージを受けてしまう。 見付けたら最優先で倒そう。 パラシュート降下兵 イドニア高架橋で登場。降下中にパラシュートを銃撃すれば墜落し即死させられる。 グラヴァ系 頭が変異したジュアヴォ。変異したジュアヴォは総じて動きが遅い。 グラヴァ・スルウズ 頭部がアリのようなクモのような昆虫のように変異したジュアヴォ。 粘着糸や硫酸を前面に吐いて攻撃する。 弱点は後頭部の肥大した部分。 対処法 共通することだが、変異したジュアヴォは速度が極端に低下する。 少し離れて撃つだけで対処可能。 粘着糸はモーションを見てから左右に移動することで簡単に回避することができる。 粘着糸を回避した後はグラヴァ・スルウズの背後に回り込むことで体術をしかけることが可能。 もちろん体術ではなく、弱点である頭部に銃弾を打ち込んでやるのも良い。 もしも糸に絡まってしまった場合は、ふりほどくか、そのまま射撃することもできる。 グラヴァ・スメッチ 頭部が大きなハサミのように変異したジュアヴォ。 外殻は強靭で非常に強力な噛み付き攻撃を行うが、口内には弱点となるコアが形成されている。 頭が変異するタイプの中では比較的多く遭遇する。 対処法 赤く変色しているところが弱点。 近づくとその頭部で挟まれてしまう。 挟んでこようとしたときに、弱点を撃ってくださいとばかりにこちらに向けてくるので、 ショットガンやクロスボウを打ち込んでやると良い。 ~弱い武器での対応~ 近づくとハサミ突進の前に、身体を反らしハサミを上に向けて少しだけ開く。 その時に、ハンドガンなどで光ってる部分を撃つと3秒ほど仰け反るので近づけば体術FB発動可能。 グラヴァ・ベグウナツ 頭部が複数体のセミのような形に変異したジュアヴォ。 持っている武器をひたすら振りまわしながら走り回る。腕変異を同時に引き起こしていると地味にやっかい。 弱点は頭。振りまわし攻撃にカウンターを決められれば即死させられる。 グラヴァ・ドゥイム 頭部が蜂の下半身のように変異したジュアヴォ。 赤紫色の煙を噴射する。この煙自体にダメージはないが、稀に咳き込んでしまい隙が出来る。 移動もほとんどせず、それほど危険ではないため後回しでもよい。 ルウカ系 腕が変異したジュアヴォ。 スルプは両腕共に変異することもある。 ルウカ・スルプ 腕が羽のように巨大化して変異したジュアヴォ。一応カマらしい。 これを振り回し近~中距離を広範囲に攻撃する。硬質化した腕は武器であると同時に大半の攻撃を受け付けないため、ガード可能な範囲は狭いが後述のルウカ・ベデムのように盾のように使用することも可能。基本的に片腕だが、両腕が変異した個体も偶に出現する。 対処法 QSやHSで怯むが、のけぞり時間が非常に短いため、密着した状態でないと体術を決めるのが難しい。 のけぞり中はFBが発動できる。 カウンターもややタイミングを取りづらいか。 ショットガンで転ばせて頭部に追い打ちをかけたり、 グレネードランチャーなどの強力な武器で手早く倒してしまうと良い。 ルウカ・カヴァタネ 腕がムカデのような形状に変異したジュアヴォ。 ルウカ・スルプとの差異は離れた距離や物陰から標的をつかみ叩きつける攻撃手段と、 腕の先端部が弱い点にある。 ひょろ長い腕は伸ばしてこちらを掴んで攻撃をしてくる。 対処法 腕の射程が結構長いので注意が必要。横に回避してもタイミングを合わせるのが困難。 避けたと思っても避け切れない時があるので、前後に避けるのが無難か。(要検証) 掴み判定は先端部分にしかないので、モーションを見てから敵に接近することでも回避可能。 ルウカ・ベデム 左腕が盾のような変異を起こしたジュアヴォ。 ガードをしながら前進し、銃撃はほぼ通用しない。 ただし体術は防げないため、ダッシュ攻撃でよろめかせる方法が有効。 対処法 盾はほぼ全身をカバーしている為、足ぐらいしか狙う箇所が無い。足を撃つか、背後に回ろう。 体術が有効でトドメはフィニッシュブローになるため、かなりオススメ。 至近距離だと盾で殴りかかってくる。この時カウンターが発動できるため決めれば速攻で方がつく。 ノガ系 足が変異したジュアヴォ。総じて機動性が上がり、対処もやっかいな種類が多い。 ノガ・トゥルチャニエ 足がクモのような形になったジュアヴォ。顔面の向きは上下逆になっており、銃器を持ったまま移動もする。 クリス編の要人救出作戦に出現するものは、背中に人質を乗せて逃げ回る。 対処法 天井からぶら下がって攻撃してくるものはカウンターが可能。 動きが止まったところに踏み付け攻撃も有効。 素早い挙動をするのでショットガンなどで対処。 クリス編の要人救出作戦で人質を乗せている奴は決まったルートを走り回っている。曲がり角付近で待ち伏せしショットガンのQSなどで蹴散らそう。 閃光手榴弾を当てると長時間怯むため、そこに体術で追い打ちをかけてやれば一撃で仕留めることが出来る。 ノガ・レトゥ 足が蛾の羽のような形になったジュアヴォ。 胴体の方が重いためか、逆さ吊りのような状態で飛び回る。 対処法 結構大きい。 素早く動かないため狙いはつけやすいが、蛾の部分ではなく人間側を狙わないと攻撃が通用しにくい。 それほど苦労しない相手だが、集団戦になったり狙いの付けにくい武器だと手間取りがち。 飛んでるためジェイクの素手は当たらないように思えるが、近くでQSを行えばサマーソルトを出し撃ち落としてくれる。 ノガ・スカカネ 足がバッタのような形になったジュアヴォ。 クリス編とジェイク編のクロスオーバーでは、ヘリに張り付いて上空から銃弾を浴びせてくる。 対処法 バッタというかノミのようなジャンプ力で移動する。 大抵マシンガンを持ったままで変異しており、足部分の防御力も高い。 人間部分をアサルトライフルなどで狙おう。 ノガ・トゥルチャニエと同様、閃光で怯んだところへFBを叩き込めば一撃。 また、バッタの腹のような部分の裏側が弱点のようで当たれば大ダメージを見込めるが、背後からでないと狙いにくい。 パートナーに気を取られてるときなどに狙うといいだろう。 蹴りに対しカウンターを行うと専用カウンターが発生し大ダメージ。 ノガ・オクロプ 両足にダンゴムシが張り付き、装甲のようになったジュアヴォ。 対処法 クリス編でスナイパーライフルやショットガンで足を撃つとよくなる。 足の防御力が格段に上がってる他、全身のよろめき耐性も大幅に上がっておりブラッドショット並に怯まない。 接近戦では蹴りも放ってくる。 人間部分に集中砲火し仕留めよう。 テロ系 主に胴体が変異したジュアヴォ。 テロ・エクスプロジヤ 上半身に芋虫がまとわり付いたような姿なったジュアヴォ。というか丸まった芋虫に足が着いている。 死ぬ時に大爆発を起こす。場合によってはプレイヤー側の攻撃手段にもなる。 この爆発は攻撃範囲が広いうえに敵味方関係なく巻き込めるため、状況にもよるが出てくると割と役に立つ。 対処法 足を攻撃すれば膝をついてダウンし、少し時間を置いた後爆発する。 イモムシ部分にショットガンやクロスボウを叩きこめば転倒し即座に爆発する。 マグナムなどで即死させても即爆発。 また、爆発に巻き込まれたジュアヴォも膨れ上がり、テロ・エクスプロジヤになる場合もある。 体術で吹き飛ばしても爆発するが、距離が近いと壁などに引っ掛かり爆発に巻き込まれることも多くなるため、体術は非推奨。 ちなみに放置しておいてもそのうち勝手に膝をつき爆発する。 爆発する際にうめき声を発するので、気をつける事。 テロ・クルルジュスト 胴体にダンゴムシのようなものが張り付いたような姿のジュアヴォ。 変異した部分はアーマーの役割を果たす。 対処法 仕留め損なった場合になることが多い模様。 頭や足の変異はしてないのでそこを狙う。体術などによるひるませも有効。 テロ・マグラ 蛾のような羽が生えたジュアヴォ。 ダウン状態から変異し、一定時間毒鱗粉を撒いたあとで元に戻る。 変異のバリエーションというよりは攻撃手段の一つに等しい。 対処法 離れていれば特に害はないが、集団戦で接近しているとやっかい。 サナギ 全編に登場。 固まったままで攻撃は一切してこないが、孵化してきたクリーチャーはどれも強敵。 場所によりストゥレラツ、メセツ、ナバドゥ、グネズドのいずれかに変異する。 対処法 銃撃などを加えていると壊れるが、かなり硬い。すぐに孵化する場合も。 シェリーの場合はスタンロッドのチャージアタックを使うことで比較的簡単に破壊が可能。 変異後 倒した後のジュアヴォのサナギから産まれてくる。実質もう一匹敵が現れることに等しい。 グネズドやレポティッツァに女性らしさが残っているのは、Cウィルスの中にあるエイダの要素が強く出ているかららしい。 ストゥレラツ ジュアヴォのサナギから変態したクリーチャー。 トカゲのような姿で、エリマキを開いてから遠距離攻撃を仕掛けてくる。 針による攻撃は相手を吹き飛ばせる程強力。 針の攻撃範囲は広く散弾するように飛ぶため仰向けでも当たる。 対処法 銃弾に対し、かなり耐性がある。 体術が弱点であり、ダッシュ攻撃などを当てひるませると専用体術を仕掛けられる。 専用体術では素早く正確にボタンを押すタイプのアクションで、三発まで入れられる。 PS3とPS4の場合、最初の2回のボタンはR1→×で固定。ラストの一発はR1か□か×ボタンのどれか。 メセツ 鳥の胸の辺りに触手をつけたような外見をしている。 上空を飛翔しつつ滑空からの体当たりやつかみ等の死角からの攻撃を得意とするほか、 完全変異体の中では珍しく道具を使う習性があり、ドラム缶などを空から落とし捕食対象に当てようとする等、高い知能を持っている。クリス編チャプター4とジェイク編チャプター2で登場。 対処法 滑空から掴み攻撃をしてきたり、地上に降りて派手なモーションから突進をしてくる。 閃光手榴弾で墜落し、場所によっては即死する。 またこれをスノーモービルで轢いて倒すとメダルだが、狙うのは困難。 ナパドゥ 全身が硬い殻に覆われ、力任せに殴りかかってくる。 その巨体を生かした突進や腕力を武器に腕を振り回したり等、接近戦を得意とする。 クリス編後半で特に出現しやすい。 対処法 弱点は背中にあるが、甲殻に覆われている。 ショットガンや、爆発物などで外殻を破壊するのが有効。 閃光手榴弾も有効で、膝を着かせることが可能。 突進に対するカウンターは男女で効果が違い、男性キャラは突進を受け止め膝蹴りで殻を割り、女性キャラは突進を馬飛びで回避し後ろに回る。 女性キャラのカウンターは効果が薄いため素直に緊急回避などで避けたほうがローリスク。 近距離では2パターンの殴り攻撃をしかけてくるが、どちらもモーションを見てから後ろに回り込むだけで簡単に回避可能。 そこへショットガン等を打ち込んでやれば簡単に甲羅を破壊できる。QSがオススメ。 同様の手順で背後へ回り込んでショットガンを打ち込めば大ダメージを与えられる。 また、背中の甲羅が壊れている状態で背後へ回り込めば、体術を仕掛けることが出来る。 一方で、敵の背後に長時間密着していた場合には裏拳が飛んでくるため、攻撃するならさっさとしてしまったほうがいい。 グネズド ハチの大群のように変態したジュアヴォ。中ボス相当のクリーチャー。 集合した状態では頭部のない女性のような艶かしい形態をしている。 対処法 ハチの固まった所をある程度攻撃すると本体が出てくる。 本体は出現後数秒間その場に留まるが、それ以降は8の字を描くように飛ぶので狙いをつけにくい。 地味に耐久力もあるので、本体が出現したらショットガン等高火力な武器で一気に攻めよう。 硫酸弾なら本体を出さずとも、即死させることが出来る。 レポティッツァ レオン編、ジェイク編、エイダ編で出現するボスクリーチャー。 ファイルによると名前の意味は「美女」との事、え・・こいつ女性・・・? (公式漫画「マルハワデザイア」に「彼女」の発生の由来が明かされていて、おそらくそこからこの名前になったと思われる) 全身に乳房に似た器官があり、そこに空いた穴からウィルスを含んだガスを噴出する。 ガスを一定時間食らうと即死扱いになるので注意、また接近していると掴みかかってくる 掴まれると脱出は困難で、そのままマウストゥマウスでウィルス注入・寄生され即DYING扱いになる。 対処法 被弾するとガスを噴出し、一定ダメージや時間経過でガスを広範囲にばらまく。 ガスの影響を受けないぐらい距離を取り戦おう。オフラインプレイであれば相棒に指示を出し囮になってもらうのも手。 幸いこいつと戦う場面では障害物が必ずあるため距離を取りやすい、上手く誘導し設置式爆弾の餌食にしてやろう。 攻撃をしているとダウン状態になるが、上記のように接近戦は即死の可能性が非常に高いためそのまま集中砲火しよう。 掴み攻撃はタイミング入力式で、難易度によっては対処しにくい。 ウビストヴォ 4から恒例になったチェーンソータイプのクリーチャー。 対処法 大振りのチェーンソーは喰らえば即DYING(但し操作キャラのみで、AIパートナーはダウンするだけで、死ぬ事は無い)。ファイルによれば変異した際、心臓等主要臓器がチェーンソーの右腕に移動したとのこと。 その為チェーンソーの付け根(人間で言う肘部分)を集中攻撃すると怯むので、その間に追い討ちをするか距離を取ろう。 ジェイク・エイダ編で何度も戦うことになるが、終盤では狭い場所で戦うことになるので上手に距離を取りながら戦おう。 接近されても前転・緊急回避を行えば攻撃を避けるのは容易。 接近されているときに弱点部分を狙うのは困難であるため、 攻撃を誘発→緊急回避等で後ろに回り込む→攻撃後に敵の動きが止まっているところを狙う、とすれば良い。 ラスラパンネ 全編に登場する不死身のクリーチャー。 ある程度ダメージを与えると白くなり動きが停止するが、一定時間が経過すると復活する。 また、ダメージを与えると上半身、下半身、手に分かれる。分かれた後また合体することも。 なお、一部のイベントでのみ身体の一部または完全な撃退が可能な場面も存在する。 対処法 体術には耐性があり、掴まれると熱烈なディープキスを受けて即死するので体術はしないほうがいい。 ハンドガンなど一発の威力が低い武器ではそのまま突っ込んでくるので、ショットガンで吹き飛ばすといい。 上半身、下半身、手と分裂するが、それぞれ独立して攻撃を仕掛けてくる。 上半身は高速で這いずり回りこちらの足を払い飛ばしてくる。 下半身はそのまま蹴りをしてきたり、体を振って硫酸をばらまいたりしてくる。 手は飛びかかって掴みかかってくる。掴まれるとレバガチャで脱出可能の拘束に。ダメージはないが付近に上半身や下半身がいるとほぼそれらから追撃を受ける。 手に体術を行うと掴んで投げ飛ばし即死させられる。もっともハンドガンでも数発撃てば倒せる。 波状攻撃をされると非常に厄介な相手なのでショットガン等でダウンさせたら一気に畳み掛けてしまおう。 グレネードランチャー硫酸弾を当てた場合、分裂せず口から内臓の様な物を吐き出しその場で動きが止まる。 吐き出した内蔵は弱点ではあるが、ここを攻撃したところで完全にトドメが刺せるわけでもなく、また∞グレネードランチャーのスキルを所持していない場合硫酸弾は貴重なため、他の弾薬・武器で倒してしまったほうが賢明だろう 手への特殊体術 小ネタとしてレオン編チャプター4などにある電子レンジ付近で手に体術を行うと特殊体術になり、電子レンジに手を突っ込みチンして倒すことができる。 他、中華街の沸騰している鍋、焼却炉、海底油田のシュレッダー、空母のトイレなどでも特殊モーションになる。 ボスクリーチャー 今作のボスクリーチャーは非常にタフであり、同じボスクリーチャー相手に何度も戦う事が多い また特定の方法でないと倒せない場合が多いため、それに気付かず弾切れになりやすい 逆を言えば対処法さえ理解出来れば楽に倒せるものも多い イルジヤ 通称ヨーン改(但しヨーンが普通の蛇を改造したB.O.W.なのに対し、このクリーチャーは 元々はれっきとした人間である)。クリス編チャプター4で登場。 成人男性を丸呑みできそうな程の大きさで、ステルス迷彩時にはピアーズのサーマルスコープにすら探知されない地味に凄い奴。 ただ姿形は誤魔化せても、呼吸の荒さは誤魔化せない。 カメラもある程度自動でイルジヤに向けられるので対処に困ることは少ないだろう。 対処法 迷彩状態で出現するものの、出現する際は吐息が聞こえるので方向を予測でき、発見することはさほど難しくない。 吐息が聞こえた段階でクイックショットをすればイルジャの方を向いてくれるので、それを利用するのも良い。 またオプションで照準をレーザーに変更しておくと、レーザーがイルジヤの身体で屈折するので見つけやすい。 弱点は恐らく口内。ショットガンやグレネードランチャーが有効だと思われる。 攻撃(噛みつき)時にのみ口を開けるため、こちらが攻撃を仕掛けるチャンスが少ないように見えるが、 出現時に体に1発打ち込んでやることでイルジャが即座に攻撃モーションに入るため、タイミングは取りやすい。 深追いはせず、2発程度打ち込んだら緊急回避で噛みつきを避けること。 緊急回避がうまく使えるなら苦労する相手ではない。 オグロマン クリス編・ジェイク編にて出現、今作で1,2を争うほどの巨大クリーチャー。 その巨体から繰り出される攻撃は凄まじく、建物の壁など軽々と粉砕してしまう。 とは言えその巨体のためか動きは鈍重なので、攻撃を避ける事は難しくない。 対処法 背中から飛び出た赤色の部位とアゴが弱点。 地上で戦っていては掴まれたり踏み潰されたりするため、戦闘が開始したら速やかに近くの梯子か階段で建物の二階に上がろう。 足元の攻撃判定は割と広くダメージを受けやすい。まともに踏みつけられれば即死。 時折沸いてくる雑魚ジュアヴォを処理しつつ、オグロマンの顔が見えたら口付近を集中攻撃しよう。 ある程度ダメージを与えると怯んでダウン状態になり動きが止まる。 その時にオグロマンの腕付近で格闘ボタンを押すと飛び乗ることができ、さらにQTEを成功させると、 背中の突起物を引き千切り、背中の弱点へと突き刺し大ダメージを与えられる。 なお背中の弱点が露出していないものは、同様にダウン状態にした後、まず弱点を引き出す必要があるので注意しよう。 クリス編・ジェイク編で2匹目と戦う場合、三機目の高射砲の破壊前に倒さないとポイントを回収できない。高射砲が破壊された場合、弱点部位を引きずり出されたところに空爆を受けてクリアになる。 変異デボラ レオン編にて出現。 ヘレナの妹デボラがウィルスにより変異してしまった姿。素早く飛び回り背中から生えた腕を使い攻撃を仕掛けてくる。 地下道最下層とトロッコにて戦うことになる。 対処法 背中から伸びている複数の腕の先端にある赤い部分が弱点。 地下道最下層での戦闘ではレオン達がいる場所よりも一段高い所へと飛び回りながら攻撃を仕掛けてくる。 上段で腕を出している時はこちらに攻撃してこないため弱点を集中攻撃しよう。 腕を引っ込めた後下段に降りてきてからが本格的な攻撃になる。 腕を伸ばした状態でプレイヤーに向かって飛び掛り、叩きつけてくる。 横に回避行動をとれば回避出来るが、この攻撃は振動を伴っており距離を取れなかった場合は立ちすくみ追撃を食らってしまう可能性が高い。 また伸ばした腕をなぎ払う様に振り回してくることもある、使用頻度は低いがリーチが長く回避が難しいので出来るだけ距離を取ろう。 時折上段から直接プレイヤーに向かって飛び掛ってくることがあるので注意しよう。この時カウンター可能なのだが少しシビア。 成功させるとダウンを取れる上、特殊体術に持ち込むことが出来る。 トロッコでの戦いでは基本的に伏せた状態で弱点を狙っていれば苦戦しない。 ショットガン・アサルトライフルなど狙いの付けやすい武器が有効。 ブルザク レオン編にて出現するサメの様なクリーチャー。ちなみにこいつも前述のイルジヤ同様 元々は人間であり、よく見ると前びれや正面の表情にわずかにその痕跡がある。 見た目のインパクトはあるが、こいつとの戦闘は8割がたQTEなため苦戦することは無いと言っていい。 対処法 レオンかヘレナかどちらでプレイしているかで対処法が若干変わる。 レオンであれば鉄柵をヘレナに上げてもらってからは援護を受けながらひたすら泳ぐことになり、 ヘレナであれば追われているレオンが捕まらないように援護射撃をするという形になる。 後半のウォータースライダー状態での戦闘では銃撃を加えつつ敵の噛み付き攻撃をQTEにて回避し、最後に味方の指示に従い、爆弾の樽を撃ちぬいたら終了となる。 ウスタナク ジェイク編にて出現する巨躯のクリーチャー、ジェイク達は何度もコイツと対決することになる。 右腕のアタッチメントが最大の特徴で、出てくるエリア毎に付け替えながら戦いを挑んでくる。 対処法(ジェイク編CP1・倉庫内) この戦闘では突進攻撃と右腕を伸ばす捕獲攻撃を多用してくる、接近しすぎるとフックや蹴りなども繰り出してくるので注意。 基本的に距離を取りながら突進攻撃と捕獲攻撃を回避しつつ攻撃をすることになる。 突進攻撃は出す前に声を上げるので回避するのは難しくない、ただ壁や柱などの障害物を破壊しながら突っ込んでくるため、それらに隠れてやり過ごすことは出来ない 捕獲攻撃は右腕を伸ばして掴みかかってくる。出が速く結構な距離まで届く。 こちらに向かって真っ直ぐに伸ばしてくるため左右かしゃがみ等で回避しよう、ただ伸びきった後の戻りにも当たり判定があるので注意。 この倉庫内には爆発するドラム缶が多数配置されているので、突進攻撃を誘いドラム缶の爆発に巻き込んであげよう。 対処法(ジェイク編CP2・洞窟) ウスタナクが放ったオコを始末しつつ抜けた先で発生する戦闘。 バルブ扉を数回抜けた先で発見した掘削機を使用したウスタナクとの押し合い合戦になる。 全てがQTEで左スティックを回転~ゲージの光る部分でR1を、これを数回繰り返し最後には×ボタンになる。 なお難易度が上がるほどスティック回転~ボタン入力の必要回数が増えていく。 対処法(ジェイク編CP4・レオン編CP4・旅客機墜落地点) レオン達と合流し4人で戦うことになる。 戦うエリアが広いため距離を取っていれば突進攻撃しかしてこない、また4人いるため敵の狙いが分散しやすく戦いやすい。 ただ一定ダメージを与えると一度姿を消し、右腕を捕獲用の爪からショットガンに切り替えてくる。 この時イベントが発生し、レオン・シェリー組とジェイク・ヘレナ組に分断されてしまう。 レオン・シェリー組はバスを修理し壁を突破・合流を目指す、ジェイク・ヘレナ組はそれまで二人で戦うことになる。 このショットガンは予備動作が見切りにくく弾速も速いため回避が難しい、常に後ろを取るように心がけて動こう。 合流後一定ダメージを与えるとショットガンから爪に戻し、最終的に爪を外して攻撃してくる。 コンテナの上に昇って箱を落とすと、ガスボンベが散乱する。フォークリフトを動かした上にもあるのでうまく使おう。 対処法(ジェイク編CP5・溶岩エリア) 右腕を鎖付き鉄球に付け替えて襲い掛かってくる。実質ラスボス戦。 序盤はキャラ一人~二人分ぐらいしか幅のない狭い足場での戦闘になる。 ただ距離を取っている限り、こちらに向かって鉄球を投げつけることぐらいしかしてこないため回避するのは容易い。 ある程度ダメージを与えると下に落下し戦闘エリアが若干広くなる、ここに来るとウスタナクの攻撃パターンが増える。 接近していると自身の周囲をなぎ払うように鉄球を振り回してくる、腕を軽く振るような動作を見たらすぐに離れよう。 またこちらに向かって鉄球を叩きつけるように投げつけても来る、攻撃後鉄球を引っ張った際溶岩が噴出し周辺に攻撃判定が発生する。 鉄球がぶつかった地面からも溶岩が噴出するため、考え無しに避けていると辺り一面溶岩だらけになってしまう。 ここからさらにダメージを与えるとジェイクとウスタナクの一騎打ちになる。 ジェイクでプレイしている場合はウスタナクとの殴り合いになる、武器は一切無くひたすら格闘攻撃を仕掛けていこう、相手の攻撃はボタン入力で回避可能。 ウスタナクの攻撃の回避を失敗した場合ボタン連打で復帰出来る、ただ何度も食らった場合は復帰できずそのまま死亡になるので注意。 シェリーでプレイしている場合ははしごを上った先にある操作盤を使用し、ジェイクの援護に回ろう。 ウスタナクがいる位置のレールを選択しボタン入力でコンテナを射出、見事命中すればダメージを与えられる。 ただレール選択~コンテナ射出まで若干のタイムラグがあるのである程度先読みで操作しよう。 オコ ジェイク編CP2・洞窟にて出現。ファイルによるとウスタナクの背面にある器官から生み出されたクリーチャーとのこと。 一定範囲をコウモリの様に飛び回っている、こいつに発見されるとウスタナクがこちらに向かってくるので注意。 対処法 感知範囲は青く光っている前方部分。それ以外の探知は鈍い。 一定範囲を巡回しているものの、自分の前方しか感知出来ないため後ろからコッソリ忍び寄り体術をすれば一撃で倒せる。 (但し一体も倒さないとトロフィーがもらえる) こちらに背を向けるのを待つのが面倒だからと銃を撃つと発砲音でウスタナクに感知されるので発砲は厳禁。 カーラスポア エイダ編空母にて出現するカーラの成れの果て。非常に醜悪で巨大な顔面そのもの。 空母全体を取り込まんとするカーラスポアからの脱出がボス戦とも言える。脱出時に壁から染み出してくる腕に捕まるとタイムロスになり 背後から迫り来る顔面に捕食されてしまうので注意しよう。 ひとしきり逃げていると液体窒素のガスボンベがある部屋に到着し、そこでカーラスポアと雌雄を決することになる。 出口をカーラスポアの巨大な顔面に塞がれてしまう、また攻撃をしても異常な再生能力によってすぐに再生してしまう。倒すには液体窒素のガスボンベを撃ち抜いて、凍結、崩壊させる以外に方法がないため、場所によっては倒す事は不可能。 そのため鼻や口あたりにパイルボムや手榴弾等を当てると大穴が開くので、それが塞がる前にカーラスポアの奥にあるガスボンベを撃ち抜こう。 ボンベの爆発後その内容物によってカーラスポアは凍結し再生しなくなるので脱出が可能となる。 動物 ほとんど無害な動物も一応敵扱いとされる。 ネズミ:レオン編チャプター1での大学の食堂、ジェイク編チャプター5のダクト、エイダ編チャプター1のダクトなど。 カラス:レオン編チャプター1大学の外のパーティ会場。 ニワトリ:レオン編チャプター4のジェイク編とのクロスオーバーでのウスタナク戦の後の3つの鍵を集める場所の手前の街路 コウモリ:ジェイク編チャプター2の洞窟内。 クモ:レオン編チャプター3のシモンズ家の指輪を使って開く扉の上の蜀台の横。 ヘビ:レオン編チャプター3の棺桶を開けると入っている場合がある。棺桶を開けて少し経つと攻撃を仕掛けてくるのですぐ離れるよう。
https://w.atwiki.jp/pcytrpg/pages/27.html
Q.マスターの活性や暴走症状はクリーチャーにも適用されますか?
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白 護の女帝雷音 (8)(白)(白) クリーチャー - 自治・皇帝 8/8 飛行 プロテクション(クリーチャー) あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーをタップする:パーマネント1つを対象とし、それをタップする。 (白)(白)(白):飛行を持たないすべてのクリーチャーをタップする。 あなたがコントロールする他のすべての白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 (白)(白)(白)(白)(白):護の女帝雷音を再生する 護の歩兵 (白) クリーチャー - 兵士 1/1 バンド 上大将軍 はいだらー (3)(白)(白) クリーチャー - 自治・将軍 3/3 二段攻撃 このクリーチャーが場に出た時あなたがコントロールする平地の数だけのライフを得る 全ての白の兵士は+1/+1の修整を受けるとともに、バンドを持つ 護の策士 郭周牙 (3)(白)(白) クリーチャー - 自治・将軍 1/3 このクリーチャーが場に出た時あなたは3点のライフを得る あなたがコントロールする他のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 (T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+0/+2の修整を受ける。 雷音 (W)(W)(W)(4) クリーチャー 護皇帝 4/7 警戒 プロテクション(黒) プロテクション(アーティファクト) (W)(W)(W):カードを4枚引く 向こうの888 (W)(5) クリーチャー 将軍・自治四相 5/4 (W)(W)(T):対象のクリーチャー一体かプレイヤーに3点のダメージを与える。 『車騎将軍の888は護将の中でも一際武力に秀でていた。』 はいだらー (W)(4) クリーチャー 将軍・自治四相 2/2 飛行 (W)(T):ライブラリーの上から4枚までを見る。望むなら4枚を自由に入れ替えても良い。 はいだらーが相手プレイヤーにダメージを与えるたび、あなたは1点のライフを得る。 護の騎士 (白)(白) クリーチャー ― 騎士 2/2 バンド、プロテクション(黒) 護の参謀 郭周牙 (3)(白) 伝説のクリーチャー - アドバイザー 1/3 プロテクション(黒) 発生源が、あなたとあなたがコントロールするクリーチャーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのダメージから1引いた値だけダメージを与える。 無限刃・真打 (白)(白)(5) 伝説のクリーチャー - 将軍 4/4 (3):~はターン終了時まで飛行を得る。 (3):~はターン終了時まで先制攻撃を得る。 『 接触者は無双厨の乱収束後、改名して護に仕えた 』 静蘇 (白)(3) クリーチャー - 将軍 1/2 飛行 武士道2 『 護の新世代を担う将。 』 護の若き将 炎獄剣士 (2)(白) 伝説のクリーチャー - 将軍 3/3 武士道4 護の若き将 静蘇 (2)(白) 伝説のクリーチャー - 将軍 3/3 飛行、警戒
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クリーチャー
https://w.atwiki.jp/pptrpgqanda/pages/40.html
Q.マスターの活性や暴走症状はクリーチャーにも適用されますか?
https://w.atwiki.jp/luki405/pages/20.html
非知的生命体の総称。 動物や虫など、人類ではないあらゆる生命体のことをクリーチャーと呼ぶ。 ヒューマンよりも古い歴史を持っている。 しかし、環境悪化により、そのほぼすべてが死滅。 現在は食料となる生物は、人間の手によって製造・繁殖されたものが多い。